求初音未来雪花缭乱的平假名或罗马音歌词

时间:2023-12-16 10:30:16 作者:整理 来源:网络

求初音未来雪花缭乱的平假名或罗马音歌词

一(いち)抹(まつ)の淡(あわ)き梦(ゆめ)よ 去(さ)り行(ゆ)く日(ひ)まで踊(おど)れ枯(か)れた叶(は)を落(お)とした 木々(きき)の両(りょ)の腕(うで)に 白(しろ)い花(はな)びらを运(はこ)ぶ 师(しわ)走(す)の风(かぜ) 新(あら)たな夜(よる)が明(あ)けて 辺(あが)りは雪化妆(ゆきげしょう) 騒(さわ)がしい街(まち)の色(いろ)も 静寂(せいじゃく)を守(まも)る触(ふ)れればたちまち消(き)え失す 一粒(ひとつぶ)なれど 根(ね)を张(は)ればやむごとなき强(つよ)さ 『心(こころ)』の如(こど)く降(ふ)る雪(ゆき)は暗(やみ)夜(よ)にさえ 明(あか)るく咲(さ)き夸(ほぼ)る 冬(ふゆ)の白(しろ)い月(け)光(こ)を浴(おう)びて 雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん)美(うつく)しくも 儚(はかな)いこの歌(うた)を 力(ちから)强(つよ)く歌(うた)い上(あ)げよう 届(とど)け御空(みそら)の果(は)てまで待(ま)つ家族(ひと)の名(な)前(まえ)を 几(いく)度(ど)も纺(つむ)いで 吹(ふ)雪(ゆき)をくぐり抜(ゆ)ける 若(わば)き旅(たび)人(ひと)极(ご)寒(かん)にとりとめない日々(ひび)を描(えか)けば その言(こと)の叶(は)のひとつひとつがいと温(あがく)かろう降(ふ)る雪(ゆき)は时(とき)として 道(みち)をも闭(と)ざして 人(ひと)の笑(え)颜(がお)の 有(あ)り难(がた)みを说(た)く 雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん)故郷(ふるさと)を 爱(あい)す者(もの)のうたを 力(ちから)强(つよ)く歌(うた)い上(あ)げて 昙(くも)る视(し)界(かい)を贯(つなる)け朝(あさ)に昼(ひる)に夕(よう)にそして夜(よる)に すべての者(もの)に等(ひと)しく煌(きら)めく雪(せい)花(か)缭(りょ)乱(らん)山(やま)となり 时(とき)には像(ず)となり 人(ひと)の集(ずと)う傍(かた)らに生(い)きる降(ふ)る雪(ゆき)は春(はる)が来(く)ればその姿(すがた)を隠(かく)し 次(ずき)の冬(ふゆ)を天上(てんじょう)で待(ま)ちわびる雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん)美(うつ)しくも 儚(はかな)いこの歌(うた)を なんどきも歌(うた)い上(あ)げよう 届(とど)け御空(みそら)の果(は)てまで响(ひび)け季节(きせつ)を超(こ)えて